何でもそうですが、嫌々やっても身につくものではないので、自分がやりたくない事は、無理に手を出すべきではないのでしょうね。
プログラムに面白みを感じないと、学習していてもいまいち学習の効果は得られないです。
やはり、ポジティブに楽しんで学習していくことが望ましいです。
しかし、プログラムって結構ハードルが高い部分が多い為、途中で投げ出したくなることもあるでしょうね。
しまいには、プログラムの学習そのものをやめてしまう事もあるとおもいます。
プログラムのどこに面白さを感じるのか、それはひとによってまちまちだと思いますが、自分の場合はどこかな?と考えてみました。
・面倒な処理をプログラムで解決できること。
(事務処理を機械的に終わらせることが出来ること等)
・ソースコードが読めて、理解できるようになること。
・自分が書いたプログラムがちゃんと動作した時。
・プログラムのミスが何かわかり、自分で解決できた時。
なんかあっさりしているなあと思いましたが、もっと深く考えたらいろいろ出てきそうです。
プログラムを熟知すれば、簡単なアプリ、ゲーム等も作れるようになります。
そこまで出来れば、ほんとプログラムを設計し打ち込む事はとても楽しいと感じることでしょう。
プログラムの壁に感じている部分は、アルゴリズムかなと自分は考えていて、プログラムの大本になる部分なので、この部分はしっかりと学習していきたいと思っております。
その前にプログラムの導入もありますが、さらにもっと前にプログラムの基礎になる部分をもう少し時間をかけて話したいと思っております。
長くなるかもしれませんが、慌てず丁寧にいきたいので、どうぞお付き合いください。(;^_^A
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