やらかしてしまう人

生き方

はいそれは私の事です(汗)

仕事でポカミス。
人間関係を悪化させてしまう。
うっかり大事な事を忘れてしまう。
物を壊してしまう。
車をよくぶつけてしまう。
パソコンの重要データを紛失してしまう。
こんな人ダメでしょう。
マジで…(涙)

こんな感じで騙し騙し、社会に出てからウン10年仕事をしてきたわけです。
なんとなく自分が人とは違っていて、問題が多いとは自覚はしていました。

どうしてこうも仕事でミスを出してしまうのだろうと…。
知っていたが、その事実を受け止めようとしないまま、ただ漠然と時々を過ごしていたように思います。

そしてとうとう人から、心ない事を言われるようになります。

あんた仕事出来ないでしょう!
この人間のクズ!
お前死んだ方がいいわ!
あんたはどうして、あの人と違ってダメな人なんだろう?
どうしてこうなったんだろうね?

社会に出てから、数あげたらキリがないほど、罵声と怒りに満ちた声を浴びせられてきました。
そのせいで仕事先に居場所がなくて、仕事を辞める事も多くなりました。

いっそのこと、 死んだ方が良いのかも。
そう思った事は何度もあります。
そして、自分の事に嫌気がさし、生きる事が苦しくなります。

ある時、またこう言われました。

一度カウンセリング受けたら?

カウンセリングを受けるとは、自分に欠陥があるから、言われているのだとわかってはいたものの、凄く辛い気持ちになり、とても落ち込みました。

実際、この事がきっかけでカウンセリングを何回か受ける事になります。

そしてまた決定的な事を、当時勤めていた会社の社長に言われます。

あんた発達障害なんじゃないの?

この言葉の呪縛に、自分は長い間苦しめられる事になりました。

発達障害と言うと、今ではテレビでも取り上げる事があるので、認知度は少しずつ上がっていますが、 発達障害が世間にまだあまり認知されていない頃に、この言葉を言われ、自分は変わり者で障害者であるという意識がうまれました。

そして人とは違い劣っているのだと思うようになります。

また、その職場の人間達に、この人発達障害だよ。
だからちょっとおかしいんだよと、そういう扱いを受けるようになりました。

なんか目の前が真っ暗な感じになり、今ではパワハラや、社内イジメを受けていたんだと認識出来ますが、この頃の自分は、そういう考えにも至らず、自分が全ての根源で、人に迷惑をかけているんだと思い、毎日発達障害と言われるのが辛くなり、その会社を辞めました。

当時は冷静でなかったので、気がつかなかったんですが、今なら冷静に考えられるので、この会社の人間達、訴えてやりたい!と思えるんですが、 そうは言っても、自分にもそう言われてしまう原因があった訳なので、自分も悪かったんでしょうね。

そう考えたら、もう過去の事だし、気にするのは無駄なのでやめる事にします。

会社を辞めてからも 正直毎日悩みました。

しかし、発達障害について自分はよくわかってなかったので、この時を境に発達障害の本を多数読みました。

なんと意外にも多くの人が発達障害で悩んでいる事がわかり、自分と同じように苦しんでいる人もいっはいいるのだなと思うと、同志がいるような気になって、勇気が湧きました。

今はその頃と違い、発達障害の理解も深くなりましたので、殆ど気にしなくなりました。

ただ、やはり発達障害の影響で、人間関係のトラブルを多少起こしてしまう傾向が今でもあります。

いわゆる空気読めず、やらかしてしまうみたいな感じですね。

自分の脳の特性なんだと思い、それをカバー出来るようなふるまいをしていきたいと思っています。

今後は私を悩ませている発達障害について、時々投稿を行いたいと思っております。
これからもどうぞ宜しくお願いします。

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