年末年始は付録も豪華な気が…
日経ソフトウェア時々買ってます。
年末はボリュームが多くて、久々に買ってしまいました。
しかし、ここ数年で値段高くなったと思います。
また、付録付きなので、簡単には中身が確認出来ず、買ってみないと中身がわからない商品で、不安とワクワク感が交差し、迷った挙句結局買ってしまうのです。
過去付録一式まとめて付録に!
まあ買って失敗だったた思ったことはないです。
プログラム知識もこの本のおかげで、かなり上がりましたので、
結果的にはいつも満足していますね。
しかしこの本、購入させるのがうまい!です。
本の表紙に大きな文字で、〇〇特殊とか書かれていて、丁度今読みたいような内容を取り扱うので、凄く気になるんですよね。
発売されてから、本屋には平積みされているんですが、日に日に本が売れて減っていく様子を、毎日眺めていると、うーん、今買わないとなくなりそうだなと言う気にさせて、結局後数冊のところで買ってしまうのです。
内容にもよりますが、自分はVBAとPythonの特集が組まれていると、かなりの確率で買ってしまっています。
流行はやはりPythonとAI記事かも
そして、今月号もPython特集でした!
さて、付録には5日でわかるPython AI編が付いてました。
はっきり言って5日でプログラミング言語を理解するのは、どうなのかと思いますが、これプログラムに精通している人なら、そうなのかもしれませんね。
ひとまず、素人レベルの私が5日でどこまでやれるのか、この付録を使って検証したいと思います。
次回はこの付録の1日目にとりかかります。
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