今の若い世代は、想像力が足りないと言われる事があります。
しかし、若い世代だけに限らず、中高齢者も昔の世代から見たら、想像力はかなり足りないと思えてなりません。
昨今、増えて続けている陰惨な事件の数々、いじめや自殺、また常識的に考えられないような事故やトラブル。
中高齢者に限らず、様々な世代の人たちの中で日々起こり続けています。
私は、私も含めてこれらの出来事には、社会全体の想像力の欠如が影響していると考えます。
そして、想像力が足りないと言われるようになった理由として、時代の流れが大きく影響していると思います。
世の中が、あまりにも技術革新が進んでしまい、その結果、想像力を使う機会を、普段からだいぶ減らしてしまっています。
これは大多数の国民に言えるのではないでしょうか。
想像力が疎くなった理由は、やはり想像力を使用しなくてもいい社会に移行しているからですよね。
便利とは実際のところ、人間の機能を麻痺させ、衰えさせています。
そう考えるととてと不自由な事なのです。
毎日陰惨な事件が起きるのも、心無い人たちの自分勝手な行動によるものです。
そして、そういう事件を起こした人たちは、ネットの誹謗中傷にさらされています。
ネットの誹謗中傷といえば、些細な事で、誰もがさらされるような時代になりつつあります。
少しの配慮があれば、避けられる事もあります。
想像力があれば、安易に物事を考えることなく、間違った行動はとれないものです。
個人を非難するだけの時代ではなく、なんか変だぞ?
そういう感覚で、もっと想像力を活用しましょう。
昨今悪い事をした人は、親にも責任があると言われますが、確かにそれはあります。
ですが、親の影響で子どもが犯罪や事件を起こした事だけを責められないと思うのです。
社会全体でクレイジーな事件が多すぎますよ。
しかし、想像力をちょっと働かせていたら、まずそういうトラブルを引き起こす事もなく、それらの出来事を回避できるはずです。
想像力があれば、まずおかしな行動はとれないのです。
想像力が働けば、人間関係もスムーズになるし、仕事のトラブルも回避されやすくなります。
想像力を使ってプログラム言語を学習すれば、習得効果もかなり大きくなります。
想像力を鍛えるには、日々の環境も大事です。
また本をもっとたくさん読みましょう。
想像力を巡らすには、読書の効果が絶大だと思います。
映像の情報に頼らず、耳から入る情報、文字を読む事で情景を創造する力は、我々がやらなくなってきた日々の習慣にあります。
プログラムの習得だけでなく、人と人のコミュニケーションにも想像力は物凄く重要なのです。
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